So-net無料ブログ作成

台風5号で太平洋側は5mの高波 [台風情報]

2016年8月8日(月)は、現在日本の東を"オーマイス(パラオ語で徘徊の意味)"している大型台風5号オーマイス(米国が名付け親)の影響を受けている。

中心気圧は975hPa(ヘクトパスカル)、最大風速30m/s、最大瞬間風速は45m/sの勢力を維持して日本の東、太平洋側を時速30kmの速度で北上している(8月8日午前3時発表)。

この影響で、8日から9日にかけて太平洋岸では強風、高波注意報が発令されている。
5m級の高波が太平洋岸に押し寄せると予想されている。

既に8月7日(日)16時20分頃、千葉県銚子沖で4人乗りのプレジャーボートが行方不明になったと海上保安部に通報があったとの事。
ボートはカジキ釣り大会に参加していた25隻の内の一つだそうで「コンチネンタル」重さ19トンだというボートで、4人の男性が乗っているという。

お盆を前に、毎年、各地で海難事故が多くなるこの時期。
海にまつわる事故は"お化け"や"幽霊"を連想させるのだが...実際のところ、"土用波"と呼ばれる"大波"や、死亡事故のニュースを耳にする"離岸流"が発生するのもこの時期だそうだ。
その原因は遠方にある"台風"だと、昨夜のテレビで言っていた。

"土用波"は古くから漁師の間では知られているそうで、夏の土用である立夏の直前18日間に大波が押し寄せる。
1500km離れた場所で発生した波が"うねり"となって伝わることもあるらしい。そして、稀に複数の波が重なって、通常の3倍程度の大波になることもあるそうだ。
"晴れた穏やかな海"であっても起こるというのだから、気象庁の発令には注意して耳を傾けなければならない。

無線を備えた19トンのボートが"大海原"で行方不明になってしまうのだから、小さな人間などはひとたまりもないことがわかる。
行方不明の4人が、無事に陸地に戻れることを祈るばかりだ。









nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。