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過ぎ去った台風10号で回復した関東の水がめと虹 [貯水率]

2016年の過ぎ去った台風10号で回復した関東の水がめ

2016年8月31日(水)、日本列島周辺で前代未聞進路をグルリとたどり、上陸地までをも迷走した台風10号ライオンロック(香港が命名、山の名の意味)。昨日、最終的に東北地方に上陸し、日本海側へとすり抜け、温帯低気圧へとなって消滅した。
また台風10号は、46年ぶりに更新されたという"長寿台風"の記録(1970年の台風12号、9日と6時間)を、8月29日の時点で塗り替えた。

また、東北地方各地に大雨と強風をもたらし、所によっては8月観測史上最大となる記録的な24時間雨量をもたらした。そして、この影響により河川の氾濫、浸水など大きな被害をもたらした。
幸い直撃を免れた関東地方の水がめは、台風10号による恵みの雨の恩恵を得た。

昨日8月30日(火)時点での関東貯水率は、利根川水系8ダム67.5%(前日比+549.9万立米)、荒川水系4ダム100.3%(前日比64.8万立米)、多摩川水系2ダム73.3%(214.9万立米)。
利根川水系8ダムは、梅雨明けの頃の先月末には55.4%(関連記事/水がめ貯水率は深刻:http://disasternow.blog.so-net.ne.jp/2016-07-29)であったのだから、昨日までで10%以上も回復したことになる。

ところで台風10号が過ぎ去った昨日の夕方、関東地方では夕焼けに照らされた空に、綺麗な半円を描いた大きな虹が見られた。台風が過ぎ去った穏やかな静かな空に浮かび上がった7色の虹に、私もひと時の安らぎを得た。









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台風10号、東北で風速50m/s、関東でも風速35m/s [台風情報]

8月30日(火)、あっちへフラフラこっちへふらふらの台風10号ライオンロック(香港が命名、山の名を意味する)が、ついに上陸する。

現在の中心気圧は965hPa(ヘクトパスカル)、中心付近の最大風速35m/s、瞬間最大風速50m/s(同日05時45分発表)。
銚子沖の東南東およそ350kmを、北に向かって時速25kmで移動中。

現在は「強い台風」という勢力をもつ台風10号が本州を縦断するにあたり、大雨に伴う強風が懸念される。

その数字は、東北地方で最大風速50m/s、関東地方でも35m/sが予想され、関東の一部ではすでに暴風域に入っている。
また、沿岸部では10メートルの高波が予想されているが、予想を上回る可能性もあり、警戒が必要だ。

茨城県では今朝6時に大雨、波浪警報が発令されている。また、茨城県、千葉県群馬県でおよそ800件が台風の影響で停電しているそうだ。
すでに台風10号の脅威に直面している関東地方、東北、北海道だが、台風上陸はまだこれからだ!

今朝のニュースで、今日の「大事な会議へ出席せねば」と、通常の2時間も前に出勤したという会社員の方の話があった。

雨の中、強風で飛んでくるものや突風に襲われる「命の危険を冒してまでも」の会議は、実に「疑問」を感じてならないというのが、今のわが国「日本」なのだろうか。









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勢力が大きくて、すごく強い台風10号が本州を日本海へ [台風情報]


8月29日(月)、人々の予想を"あざ笑うかのように"あっちへフラフラ、こっちへふらふらだった台風10号ライオンロック(香港が命名、山の名を意味する)。
ゆっくりと勢力を拡大して、ついに日本の本州を日本海へと縦断する。

現在の中心気圧は940hPa(ヘクトパスカル)、中心付近の最大風速45m/s、瞬間最大風速65m/s(同日03時45分発表)。
八丈島の南およそ420kmを、北東に向かって時速30kmで移動している。

予想では、台風10号は8月30日(火)未明に銚子市の南東およそ240kmに現れ、同日の夜に東北地方に上陸する恐れがあるとされている。
今回懸念されるのが、前回、関東地方と北海道に大きな被害をもたらした台風9号に比べて、格段に大きくて非常に強い勢力をさらに強め、維持しながら上陸することだ。
(台風9号記事:http://disasternow.blog.so-net.ne.jp/2016-08-22

危険だとされる暴風警戒域は、関東はおろか、静岡県までも包む大きさだ。

もう一つ気になることが、南に行った後、真逆の北に戻るという予想外の進路をたどった、台風10号そのもの予想だ。
台風10号の軌跡を見ると、8月20日にトリプル台風の一つとして日本の東に現れて、南に向かい、そこからUターンして北へと戻り、もともと発生した付近へと戻ってきている。

日本の東から沖縄までの、太平洋側の海上観光ツアーを1週間満喫した香港命名の台風10号ライオンロック、今度は我々の予想通りに進むのだろうか。









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台風10号の迷える獅子は上陸地もふらふら [台風情報]


8月28日(日)、香港の山の名を受けた、迷える獅子とも呼べる台風10号ライオンロック(Lionrock)。
日本の南から獲物を見定めるように、時速25kmでゆっくりと着実に進路を進んでいる。

非常に強い勢力で、中心気圧は945hPa(ヘクトパスカル)、中心付近の最大風速45m/s、瞬間最大風速60m/sで尚も成長を続けている(同日12時50分発表)。

現在懸念されているのが、その勢力による風の影響。
先日被害をもたらした台風9号、10号とは異なり、勢力を維持した状態で上陸する恐れがあるとされている。
また、上陸は8月30(火)から翌31日(水)と予想されているが、予報円の範囲が大きく、正確な上陸地は見定めるのが困難な状況の様子。
ちなみに予報円に台風の中心が入る確率は70%だそうです(気象庁)。

現在日本へと距離を縮めている「非常に強い」台風10号は、一時は南へと進み、一旦停止後、次は北に移動するという予測不能な進路をたどった台風だ。
大きな予報円の範囲内で、予想通りの進路を進むかは「神のみぞ知る」だろうか。

ただ勢力については台風9号、10号よりも強いことは確かなようなので、さらなる大雨と強風に備えての警戒が叫ばれている。
深刻だった関東の"水がめ"の話など、もう忘れてしまった。









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台風10号のライオンが水がめをロックオン [台風情報]

8月27日(土)、迷える獅子(ライオン)のごとく、南に行っては進路を北に戻した台風10号ライオンロック香港が命名、山の名の意味)。ついに関東の水がめをロックオンした。

沖縄の東の海上にある台風10号の勢力は強く、中心気圧950hPa(ヘクトパスカル)、中心付近の最大風速40m/s、最大瞬間風速60m/sで、本州の関東地方の東の海上を目指して時速10kmでゆっくりと移動している(同日03時40分発表)。
今後の予想では、28日(日)未明には中心付近の最大風速45m/s(最大瞬間風速65m/s)の非常に強い台風へと成長し、勢力を維持しながら時速15km、時速25km(週明け29日、月曜の未明)と徐々に速度をあげる。

30日(火)の未明には東京の東の海上に到達するのが、その暴風警戒域は560km圏内となり、関東どころか日本海側までをも包み込む。
そして現在進行中の台風10号で懸念されるのが、一時は中心付近の最大風速が54m/sを超える"猛烈な台風"とも予想されたほど、その勢力が非常に強いことだ。

先日、凄まじい大雨と水害をもたらした台風9号の中心最大風速35m/s(最大瞬間風速50m/s)よりも、格段に強い勢力を保持、拡大している。
(台風9号関連記事:http://disasternow.blog.so-net.ne.jp/2016-08-22

現在までに回復を見せている関東の水がめ貯水率は、利根川水系8ダムが62.5%(前日比+288.4万立米)、荒川水系4ダムが98.7%(前日比+10.8万立米)、多摩川水系2ダムが71.1%(前日比-61.4万立米)。
今日から各地は雨マークで、下り坂を迎える関東地方の天気は、台風の影響で来週はさらに大雨が懸念される。

迷走から目覚めた獅子のごとく、非常に強い台風10号ライオンロックを目前に控え、深刻な水不足の懸念は拭われた関東だが、沿岸部では繰り返す高波、平野部では凄まじい大雨による河川の氾濫や浸水、山間部では土砂災害に対する警戒で、各地緊張は一気に高まっている。









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Uターンした台風10号は猛烈な強さに発達!週明けに接近 [台風情報]

8月26日(金)、一時は日本の南を遠ざかっていた台風10号ライオンロック香港が命名、山の名を意味する)だが、進路を本州へとUターンした後、成長を続けて猛烈な強さの台風へと発達を続けている。
週明けには本州に接近すると予想されている。

26日現在の中心気圧は945hPa(ヘクトパスカル)、中心付近の最大風速は45m/s、最大瞬間風速は60m/s。
沖縄から東へおよそ400kmにある南大東島のさらに南310kmで、ゆっくりと成長を続けている(同日03時50分発表)。

現在のレベルは"非常に強い"台風なのだが、28日(日)には最大風速55m/s、最大瞬間風速は75m/sに達する"猛烈な"台風に発達すると予想されている。
そして、週明けの29日(月)に本州へと接近する見込みだ。

ところで、過去の日本における"記録的被害"をもたらした台風として、愛知県と三重県で死者・行方不明者を合わせて5000人以上の犠牲者を出した1959年の伊勢湾台風(国際名はVera、ヴェラ)があげられる。
記録によると最大風速は75m/sとある。ちなみに台風の強さのレベルは最大風速33~44m/sが"強い"、44m/s~54m/sが"非常に強い"、54m/s以上は"猛烈な"という3段階で、これ以上は定義されていないらしい。)
また、被害拡大の大きな要因は発生した"高波"の高さが、予想の2m程度を大きく上回り、名古屋港での平均海面水位が3.89mだったそうで、3.38mの防波堤では被害を食い止めることができなかったらしい。

今回、予想されている台風10号の最大風速55m/sでは自動車も吹っ飛ぶレベルらしい。瞬間最大風速75m/sは全くの未知数だ。
超がつくほどの強風、強風による高波、さらに大雨による河川氾濫に土砂災害。
香港の"山"の名を受けたライオンロック、その勢力を蓄えながら、今ゆっくりと日本へと近づいている。









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台風10号が関東の水がめにカムバックか? [台風情報]

8月25日(木)台風9号の直撃に連日の大雨で、水不足が懸念され、下降を続けた関東地方の"水がめ"の貯水率は「V」の字に上昇を見せて、先月に比べれば大きく回復した。
昨日までの関東の水がめ貯水率は、利根川水系8ダムが60.6%(前日比+883.0万立米)、荒川水系4ダムが97.0%(前日比+147.3万立米)、多摩水系2ダムが71.7%(前日比+13.9万立米)。

今日と明日は"お天気マーク"が並ぶ関東地方なのだが、局所的な大雨が"水がめ"に降らなければ、せっかく回復した水位は、またまた下がるかも知れない。

ここで気になるのが、現在は沖縄の南にある"非常に強い"台風にまで発達した台風10号ライオンロック香港が命名、山の名を意味する)が、本州に再びカムバックする可能性が出てきた。
中心気圧945hPa(ヘクトパスカル)、中心付近の最大風速45m/s、最大瞬間風速は60m/sの勢力で時速10kmで南西に減速している兆し。
そして、26日には進路を本州の方向へと変え、ゆっくりと動き出す予測がされている。

ちなみに"凄まじい大雨"によって"大きな水害"をもたらした台風9号は、中心付近の最大風速35m/s、最大瞬間風速は50m/sであった。つまり、既にその勢力を上回っている台風10号は、本州に来るまでに、さらに大きく成長する可能性がある。

28日(日)の予想では、沖縄からおよそ400km東の南大東島近海で、中心付近の最大風速50m/s、最大瞬間風速は70m/s、暴風警戒域は440kmと予想されている。

さらに現在小笠原近海にある台風12号の"たまご"が東京の東に現れる可能性があり、ツイン台風として太平洋側から日本を襲う可能性が予想される。

晴れマーク一転、日曜日から再び"雨降り週間"に突入しそうだ。
尚、台風10号が本州に近づくのは30日(火)との予想だ。









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関東の水がめ貯水率は増加中 [貯水率]

8月24日(水)連日のトリプル台風(台風9~11号)の傷を受けた後も、関東各地は凄まじい大雨を被(こうむ)った。
これに比例して、水不足が懸念されていた関東地方の"水がめ"の昨日までの貯水率は上昇軌道に乗って増加を続けている。

現在発表中の関東貯水率は、利根川水系8ダムは58%(前日比+819.6万立米)、荒川水系4ダムは94.4%(前日比+1122.5万立米)、多摩水系2ダムは71.6%(前日比+549.6万立米)。
利根川水系の藤原ダム(前日比-40.8万立米)を除く全13ダムが貯水率上昇を示した。
尚、今朝の関東各地は曇り時々雨のマークでいっぱいなので、貯水率は引き続き上昇を維持しそうだ。

さて、北海道では9年ぶりに上陸となった台風8号ディアンムー(中国、雷の母の意味)に続き、東日本各地にも水害をもたらした台風9号ミンドゥル(北朝鮮、たんぽぽ)の被害を、北海道はたて続けに受けた。

今朝の発表では、台風9号は既に温帯低気圧に変わり、台風10号ライオンロック(香港、山の名前の意味)は日本の南、沖縄をかすめてさらに南西へと、ゆっくりと移動している(時速10km)。

そんな中、東京の南、およそ2370kmにあるマリアナ諸島で台風12号の"たまご"である熱帯低気圧「b」が勢力を拡大しようとしている。中心気圧は1000hPa(ヘクトパスカル)、中心付近の最大風速15m/s、最大瞬間風速は23m/s、時速は35kmで東日本近海の北北東を目指している。

このまま成長をつづけると、25日未明には台風12号ナムセーウン(ラオスが命名、川の名前を意味する)として新たな台風になると予想されている。
(台風の定義に関する記事:http://disasternow.blog.so-net.ne.jp/2016-07-23

2016年の台風シーズンは、いったいどこまで成長するのだろう。









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台風一過、大雨で水がめ増量 [貯水率]

8月23日(火)、関東地方から東の東北、北は北海道にかけて、凄まじい風と大雨をもたらした強い台風9号ミンドゥル(北朝鮮が命名、たんぽぽの意味)が通過した。
現在も勢力を維持して、中心気圧992hPa(ヘクトパスカル)、中心付近の最大風速25m/s、最大瞬間風速35m/s、時速60kmという速さで、さらに北北東へと移動を続けている(同日05時45分発表)。

昨日の22日(月)までの情報では、関東の"水がめ"貯水率は下記の通りだ。
利根川水系8ダム55.6%(前日比+118.8万立米)、荒川水系4ダム77.2%(前日比+168.3万立米)、多摩川水系2ダム69.1%(前日比+59.4万立米)と全てが増量となった。
関東"水がめ"の、およそ8割を占める利根川水系と荒川水系だけに着目すると、1日の雨量で287.1万立米の増加となった。

しかし、平野部では河川が氾濫し、山間部では土砂災害による倒木が発生し、電車がストップ。大川のようになった道路では、人が流され亡くなった方までおられる。

北朝鮮が命名の台風9号"たんぽぽ"(ミンドゥル)、水不足の関東地方に大量の雨水をもたらしたが、大きな被害の傷跡も残した。

台風9号の乱舞の前に、その存在を薄めた台風10号(ライオンロック・・・香港が命名、山の名前を意味する)は、日本の南をゆっくりと過ぎ去ろうとしている。
日本が命名した台風11号コンパス(コンパス座の意味)は北海道に被害をもたらしたが、すでに消滅している。

まだまだ台風シーズン真っただ中の世界のアジア、次の台風12号ナムセーウン(ラオスが命名、川の名前を意味する)は、いつその姿を現すのだろうか。









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台風9号、関東水がめを通る [台風情報]

8月22日(月)、強い台風9号ミンドゥル(北朝鮮が命名、たんぽぽの意味)がついに本州に上陸する。
中心気圧975hPa(ヘクトパスカル)、中心付近の最大風速35m/s、最大瞬間風速50m/sの勢力を保ちながら時速30kmの速度で移動中(同日06時50分発表)。

先週に発生したトリプル台風(9号、10号、11号)の内、9号がついに関東の水がめに直撃する!
これまで水不足が懸念されていた関東地方、貯水率の回復が見込めるかも知れない。

しかし、23日(火)午前6時までの24時間で予想されている雨量は関東甲信地方は300mmというスゴイ数字だ。
また、最大風速は30メートル(最大瞬間風速は45メートル)が予想されいてる。また関東甲信地方沿岸で予想されている波の高さは9メートル。

平野部や山間部では河川の氾濫や土砂災害、海上では暴風やうねりを伴う高波に厳重な警戒が呼びかけられている。

北朝鮮が命名した台風9号"たんぽぽ"(ミンドゥル)は、台風シーズンだけども水不足が懸念されている関東、日本に良い影響をもたらすのか?それとも甚大なる被害をもたらすのか?
綺麗な"黄色いたんぽぽ"の花は、現在東日本上空に迫っている。被害は最小限に、水がめの回復は最大限になることを期待してやまない。









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