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雨週間の関東水がめは例年並みまで回復進む [貯水率]

2016年7月末には取水制限20%を予感させるほど、深刻な水不足に陥(おちい)っていた関東地方。ところが8月と9月の台風上陸ラッシュに本州直撃、更に秋雨前線の影響もあって、関東地方の「水がめ」は大きな回復を見せている。

現在の発表では、利根川水系8ダムは80.4%(前日比+625.3万立米)の貯水率で、前年同日量の98.1%までの回復とまでは至っていない。

ところが、荒川水系4ダムは貯水率93.3%(前日比+111.0万立米)で前年同日量の92.5%を上回った。また、多摩川水系2ダム貯水率86.5%(前日比+480.9万立米)も、前年同日量の85.1%を上回るところまで回復した。

そして先週末から、非常に強い台風16マラカスの襲来で始まった今週は、なおも雨週間が続いている。今日も関東地方は「雨」。神奈川県では大雨警報の出ている地域もあり、注意が必要だ。

先日、あっちへフラフラ、こっちへフラフラと、散々迷走して日本中を大混乱におとしいれた後、本州へ直撃した台風10号ライオンロックが過ぎ去った後で、関東地方には大きくて見事なまでの「鮮やかな虹」が、夕方の空を飾った記憶が新しい。

現在の、まるで梅雨空のような雨雲が過ぎて、秋の香りを感じる頃はいつだろうか。

台風16号通過で記録的大雨が関東水がめにも直撃 [貯水率]


2016年9月21日(水)、昨夜、静岡県沖で温帯低気圧に変化した台風16号マラカス(フィリピンが命名、強いという意味)。すでに各地で記録的な猛烈な大雨の被害が報告されているが、関東地方の水がめにも大雨が降り注いで直撃した。

今朝のリアルタイム貯水量によると、利根川水系8ダムは、昨夜午後7時には貯水量27155.8万立米で79.0%の貯水率だったが、今朝9月21日の午前6時時点で貯水量は27707.4万立米、貯水率は80.6%にまで上昇している。一晩で551.6万立米の水量が増加し、1リットルのペットボトルにすると551万6000本で、重さは551.6トン分の水が増加したことになる。大きい数字なのでピンとこない。

また、昨日の更新で荒川水系4ダムは貯水率92.3%(貯水量6560.1万立米)で、多摩川水系2ダムは貯水率84.3%(貯水量18384.5万立米)であるが、今日の更新では更に増加していると思われる。

台風16号の暴風と猛烈な大雨の懸念は過ぎ去った関東地方だが、各地に蓄積した雨量による土砂災害の懸念はまだまだ残っている。また、一時的に晴れ間が見られるところもあるようだが、ほとんどは曇りで、ところによって雨がパラつくらしい。ただ、肌寒いくらいの涼しさは少しうれしい。
暴風と猛烈な大雨の懸念は過ぎ去ったが、蓄積した雨量による土砂災害の懸念はまだ残っている。









利根川水系の貯水率70%超え [貯水率]

2016年9月1日(木)、前代未聞進路で、日本を混乱に陥(おとしい)れた台風10号の祭りで、東北北海道は、河川の氾濫で複数の方が亡くなり、行方不明者も出ている。極めて甚大な被害を受けてしまった。
亡くなられた方たちには、心よりご冥福をお祈り申し上げます。

一方、直撃の被害を受けなかった関東地方の水がめは、台風10号の大雨によって大幅に回復した。

昨日8月31日(水)までの関東貯水率は、利根川水系8ダム73.1%(前日比+1910.8万立米)、荒川水系4ダム113.1%(前日比841.2万立米)、多摩川水系2ダム75.5%(476.8万立米)。
今年7月末、55.4%だった利根川水系の水がめはついに70%を超えた。
(関連記事/水がめ貯水率は深刻:http://disasternow.blog.so-net.ne.jp/2016-07-29)であったのだから、昨日までで10%以上も回復したことになる。

台風の脅威が過ぎ去ったばかりの日本だが、既に台風の"たまご"「a」が沖縄の南に発生した(同日03時55分発表)。
中心気圧は1000hPa(ヘクトパスカル)、中心付近の最大風速は15m/s、最大瞬間風速は23m/s。現在は北東の本州を目指して時速25kmで移動している。

予想では、このまま成長を続けて明日9月2日午前3時頃には台風12号となる予定だ。(台風の定義に関する記事:http://disasternow.blog.so-net.ne.jp/2016-07-23
この"たまご"が台風12号に成長した場合、次の名前は、わが国、日本が命名したコンパス(コンパス座の意味)ではなく、ラオスが命名したナムセーウン(川の名)になる。私もトリプル台風に混乱した模様。

まだまだ台風シーズンは終わっていない。

ところでわが国、日本は、毎年の台風もさることながら、地震や津波、火山の噴火の被害で、多くの犠牲を払ってきた。我々の日常は、常に死と隣り合わせ。けれども、悲観してばかりでは生きていけない!。これまで、その都度、安全基準の法律は見直され、地震に強い家が生まれ、毎回、毎回、人が作り出した技術で這い上がってきた!今日も前に進みましょう!









過ぎ去った台風10号で回復した関東の水がめと虹 [貯水率]

2016年の過ぎ去った台風10号で回復した関東の水がめ

2016年8月31日(水)、日本列島周辺で前代未聞進路をグルリとたどり、上陸地までをも迷走した台風10号ライオンロック(香港が命名、山の名の意味)。昨日、最終的に東北地方に上陸し、日本海側へとすり抜け、温帯低気圧へとなって消滅した。
また台風10号は、46年ぶりに更新されたという"長寿台風"の記録(1970年の台風12号、9日と6時間)を、8月29日の時点で塗り替えた。

また、東北地方各地に大雨と強風をもたらし、所によっては8月観測史上最大となる記録的な24時間雨量をもたらした。そして、この影響により河川の氾濫、浸水など大きな被害をもたらした。
幸い直撃を免れた関東地方の水がめは、台風10号による恵みの雨の恩恵を得た。

昨日8月30日(火)時点での関東貯水率は、利根川水系8ダム67.5%(前日比+549.9万立米)、荒川水系4ダム100.3%(前日比64.8万立米)、多摩川水系2ダム73.3%(214.9万立米)。
利根川水系8ダムは、梅雨明けの頃の先月末には55.4%(関連記事/水がめ貯水率は深刻:http://disasternow.blog.so-net.ne.jp/2016-07-29)であったのだから、昨日までで10%以上も回復したことになる。

ところで台風10号が過ぎ去った昨日の夕方、関東地方では夕焼けに照らされた空に、綺麗な半円を描いた大きな虹が見られた。台風が過ぎ去った穏やかな静かな空に浮かび上がった7色の虹に、私もひと時の安らぎを得た。









関東の水がめ貯水率は増加中 [貯水率]

8月24日(水)連日のトリプル台風(台風9~11号)の傷を受けた後も、関東各地は凄まじい大雨を被(こうむ)った。
これに比例して、水不足が懸念されていた関東地方の"水がめ"の昨日までの貯水率は上昇軌道に乗って増加を続けている。

現在発表中の関東貯水率は、利根川水系8ダムは58%(前日比+819.6万立米)、荒川水系4ダムは94.4%(前日比+1122.5万立米)、多摩水系2ダムは71.6%(前日比+549.6万立米)。
利根川水系の藤原ダム(前日比-40.8万立米)を除く全13ダムが貯水率上昇を示した。
尚、今朝の関東各地は曇り時々雨のマークでいっぱいなので、貯水率は引き続き上昇を維持しそうだ。

さて、北海道では9年ぶりに上陸となった台風8号ディアンムー(中国、雷の母の意味)に続き、東日本各地にも水害をもたらした台風9号ミンドゥル(北朝鮮、たんぽぽ)の被害を、北海道はたて続けに受けた。

今朝の発表では、台風9号は既に温帯低気圧に変わり、台風10号ライオンロック(香港、山の名前の意味)は日本の南、沖縄をかすめてさらに南西へと、ゆっくりと移動している(時速10km)。

そんな中、東京の南、およそ2370kmにあるマリアナ諸島で台風12号の"たまご"である熱帯低気圧「b」が勢力を拡大しようとしている。中心気圧は1000hPa(ヘクトパスカル)、中心付近の最大風速15m/s、最大瞬間風速は23m/s、時速は35kmで東日本近海の北北東を目指している。

このまま成長をつづけると、25日未明には台風12号ナムセーウン(ラオスが命名、川の名前を意味する)として新たな台風になると予想されている。
(台風の定義に関する記事:http://disasternow.blog.so-net.ne.jp/2016-07-23

2016年の台風シーズンは、いったいどこまで成長するのだろう。









台風一過、大雨で水がめ増量 [貯水率]

8月23日(火)、関東地方から東の東北、北は北海道にかけて、凄まじい風と大雨をもたらした強い台風9号ミンドゥル(北朝鮮が命名、たんぽぽの意味)が通過した。
現在も勢力を維持して、中心気圧992hPa(ヘクトパスカル)、中心付近の最大風速25m/s、最大瞬間風速35m/s、時速60kmという速さで、さらに北北東へと移動を続けている(同日05時45分発表)。

昨日の22日(月)までの情報では、関東の"水がめ"貯水率は下記の通りだ。
利根川水系8ダム55.6%(前日比+118.8万立米)、荒川水系4ダム77.2%(前日比+168.3万立米)、多摩川水系2ダム69.1%(前日比+59.4万立米)と全てが増量となった。
関東"水がめ"の、およそ8割を占める利根川水系と荒川水系だけに着目すると、1日の雨量で287.1万立米の増加となった。

しかし、平野部では河川が氾濫し、山間部では土砂災害による倒木が発生し、電車がストップ。大川のようになった道路では、人が流され亡くなった方までおられる。

北朝鮮が命名の台風9号"たんぽぽ"(ミンドゥル)、水不足の関東地方に大量の雨水をもたらしたが、大きな被害の傷跡も残した。

台風9号の乱舞の前に、その存在を薄めた台風10号(ライオンロック・・・香港が命名、山の名前を意味する)は、日本の南をゆっくりと過ぎ去ろうとしている。
日本が命名した台風11号コンパス(コンパス座の意味)は北海道に被害をもたらしたが、すでに消滅している。

まだまだ台風シーズン真っただ中の世界のアジア、次の台風12号ナムセーウン(ラオスが命名、川の名前を意味する)は、いつその姿を現すのだろうか。









2016お盆明けの関東、水がめに恵みの雨 [貯水率]

お盆はお天気に恵まれた関東地方は、帰省ラッシュによる渋滞で皆々様お疲れのことだろう。
一方、8月12日(金)時点の関東の水がめは、利根川水系8ダム59.6%(前日比-240.3万立米)、荒川水系4ダム70.3%(前日比-107.9万立米)、多摩水系2ダム68.1%(前日比-31.0万立米)といずれも減少。
さらに、この土曜日、日曜日の快晴で、その貯水率はさらに減少が予想される。

気になる台風6号コンソン(ベトナムが命名)は日本の東を通って、現在、北海道は根室市の南南東60km付近を、時速35kmで進んでいて、台風7号チャンスー(カンボジアが命名)は日本の南にある小笠原近海から本州に向かって時速20kmで移動している。
この影響で東日本の太平洋側は波浪警報が発令されていて、海は大しけの状態で注意が必要だ。

台風の影響で、8月15日(月)から明日16日(火)にかけて、西は大阪、東から北の北海道まで、雨マークでいっぱいだ。
さらに8月17日(水)には台風7号チャンスーが、本州に接近し、日本海側へ横断しようとしている。

今週は、減少した水がめの貯水率が回復するかも知れない。

カラカラだった日本を、恵みの雨で潤してほしい。
ありがとう。










関東の水がめ上昇だが、取水制限20%のデッドラインとは [貯水率]

2016年8月4日(木)、昨日から一昨日にかけて、恵みの大雨に見舞われた関東地方。
特に関東地方の水源の多くを占める、利根川水系の"水がめ"のある群馬県エリアへの集中豪雨が貯水率上昇の兆しを促進した。

昨日までの利根川水系8ダムの平均は57.5%(前日比+592万立米)、同じく荒川水系4ダムの平均は73.9%(前日比158.5万立米)、多摩水系2ダムの平均は68.2%(前日比74.7万立米)で、
これまで浮き沈みを繰り返しつつも下降していた貯水量は、全て増量となった。

ところで、引き続き取水制限に気がゆるめられない関東地方だが、深刻な事態を象徴する取水制限20%となる基準とは何でしょう。
(ちなみに、もし取水制限20%が実施されると、20年ぶりとなるそうです。)

そのデッドラインとは、利根川水系の貯水量が1億5千万立米を下回る場合だそうです。

利根川水系8ダムの最大貯水量は4億6千163万立米で、デッドラインである1億5千万立米であるので、貯水率が"32.5%"がその生死の境ということになる。

次の雨が恋しい関東地方なのだが、中国南の上空にあった台風4号ニーダは消滅してしまった。

次の台風5号オーマイス(Omais、米国で徘徊するの意味)は現れて、日本上空を徘徊してくれるのだろうか。
台風の名前にまつわる140(関連記事):http://disasternow.blog.so-net.ne.jp/2016-07-28









利根川水系の貯水率上昇はどこまで [貯水率]

2016年8月3日(水)、昨日は大雨災害警報に各地見舞われた関東地方。
神奈川県などは、凄まじい大雨によって一般道路が"川"のようになっている様子が放送されていた。

その甲斐あってか無くてか、関東の"水"の供給の多くを担っている利根川水系8ダムの多くが、若干の貯水率上昇の兆しを示した。
本日も関東各地は50%前後の確率で雨マークの天気が予想される。ここで一気に"水がめ"の貯水率の上昇に期待したい。

昨日までの、利根川水系8ダムの平均は55.8%(前日比+83.万立米)、同じく荒川水系4ダムの平均は71.4%(前日比-62.6万立米)、多摩水系2ダムの平均は67.8%(前日比-24.5万立米)だ。
数字からは依然水不足は解消されていない。昨日に続き、本日の降水量で貯水率の上昇回復に期待したい。
尚、東京都の水源はおよそ80%が利根川水系と荒川水系で、残り20%が多摩川水系となっている。

"水がめ"のある水源に、昨日の映像のような"大雨"が集中して降れば、一気に水不足が解消されそうなのだが...集中豪雨による土砂災害など、命の危険にさらされる地域があるので注意が必要だ。

尚、中国南の上空にある台風4号ニーダは、依然勢力を維持拡大しながらも時速20km程度の速度で移動中だが...その進路は西北西へ日本からはどんどん遠ざかる一方だ。

台風の名前にまつわる140(関連記事):http://disasternow.blog.so-net.ne.jp/2016-07-28









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