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台風18号のハイビスカスな産声がゆっくりと成長を続ける [台風情報]


9月29日(木)、先日、台湾で観光バスを横転させた台風17号メーギー(韓国が命名、ナマズの意味)は中国の華南で熱帯低気圧へと変化した。そして、後を追うように産声を上げた台風18号チャバ(タイが命名、ハイビスカスの意味)は、マリアナ諸島でゆっくりと勢力を拡大しようと、成長を続けている。
台風18号チャバの現在の中心気圧は1000hPa(ヘクトパスカル)、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/s、時速20kmでフィリピン東の海上を目指している(同日03時45分発表)。

そして、現在予想されている進路は、先日の台風17号と同じルート上をたどると予想されている。このまま再び台湾へと襲来するか、あるいは予想に反してブーメランカーブを描いて、日本へと向かうのか、その進路が気になる。

2016年は6月までは全く台風の気配が感じられなかったのだが...7月に発生し始めた台風の"たまご"たちはそれぞれ4個の台風になり、8月には7個、9月も現在までで7個の台風が発生し、台風ラッシュは一気に日本を含むアジアに襲来した。

これに比例して、カラカラだった7月末時点での関東地方の"水がめ"は50%弱と、20%取水制限も懸念されたほど深刻な水不足状態であったのだが...ここ2か月間で著しい回復を見せている。
昨日までの発表で、利根川水系8ダムの貯水率は81.3%、同じく荒川水系4ダム87.8%(例年と並ぶ)、多摩川水系2ダム89.9%(例年を上回る)。

まるで"梅雨"を彷彿とさせるような"どんより雲"に時折見せる"泣きっ面"の不安定な関東の空模様に、しばらく水不足の懸念はなさそうだ。









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台風17号で大雨1000mm、風速55mでバスが! [台風情報]


2016年9月28日(水)、「大型で非常に強い」台風17号メーギー(韓国が命名、淡水魚のナマズの意味)が台湾を直撃して現在も横断を続ける。すでに被害は甚大で、20時間でおよそ1000mmの大雨が降り、発生した風によって高速道路を走行中の観光バスが横転する事故も発生した。日本人観光客8人が負傷し、1人は重体だという。
観測された最大瞬間風速は55mを超えた。

現在の中心気圧は970hPa(ヘクトパスカル)、中心付近の最大風速は35m/s、最大瞬間風速は50m/sで、「非常に強い」勢力は弱めたものの、尚も「強い」勢力を維持したまま台湾から中国大陸へ向けて移動を続けている(同日03時50分発表)。
2016年は台風1号、台風14号により台湾と中国は甚大な被害を被ったが、台風17号は台湾全域を包み込んだ暴風警戒域となり、暴風と洪水、土砂災害による被害の凄まじさは著しく恐ろしい。

韓国が命名したナマズ(台風17号メーギー)が台湾で猛烈に大暴れしているさなか、次の台風18号チャバ(タイが命名、ハイビスカスの意味)がフィリピンのはるか東に発生した。

日本を含めたアジア諸国は、9月も終わりを迎えようとしている時期なのに、まだまだ台風の猛威に震えている状況が続く。秋の穏やかな風の香りはまだ来ない。









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非常台風17号メーギーが台湾に上陸 [台風情報]

2016年9月27日(火)、大型で「非常に強い」台風17号メーギー(韓国が命名、淡水魚の"なまず"の意味)が、ついに台湾へ上陸する。現在の中心気圧は940hPa(ヘクトパスカル)、中心付近の最大風速は45m/s、最大瞬間風速は60m/sで「非常に強い勢力」を維持したまま台湾を直撃する(同日05時45分発表)。

この影響で、台湾全域が暴風警戒域にすっかり包まれる。また、現在は日本の石垣島の南およそ190kmの位置にあり、石垣島や与那国島、西表島はすでに暴風域に入っていて、午前3時に新石垣島空港で最大風速34.5mが観測されたという。

台風17号メーギーの予想では、台湾のど真ん中を中国大陸へと駆け抜ける進路で、27日15時頃、上陸すると予想されている。

台湾は、今月上旬に「猛烈な」台風14号ムーランティの直撃により大きな被害を受けたばかりで、「また台風か」という残念な声が聞こえてきそうだが、目前に迫る大型台風17号メーギーの警戒で、声すら出る余裕はないかも知れない。

日本も例外ではない台風災害に加えて、昨日14時25分には沖縄本島で震度5弱の強い地震が発生した。311の東日本大震災を発端に、南の熊本から関東地方の富士山を通って北の東北地方まで、日本全国は常に大地震や噴火の恐怖にさらされている。それでも、何度も「這い上がってきた」我々日本は、常に「未来」を目指している。









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台風17号メーギーが台湾を直撃する [台風情報]

2016年9月26日(日)、フィリピン東の海上で発生した台風17号(韓国が命名、淡水魚の"なまず"の意味)は、沖縄の南から台湾へと一直線に向かっている。
現在の中心気圧は950hPa(ヘクトパスカル)、中心付近の最大風速は40m/s、最大瞬間風速は60m/sで「強い台風」へと成長し、尚も勢力を拡大しながら時速20kmの速度で西北西へと移動している(同日03時45分発表)。
このまま予想通りに進行すると、台風17号メーギーは、同日の15時頃には石垣島の南南東およそ380km付近で中心最大風速が45m/sに達して「非常に強い台風」へと発達する。その後、28日には台湾海峡へ到達すると予想されている。

台湾は、先日の「猛烈な台風」に発達した台風14号ムーランティ(マレーシアが命名、木の名前の意味)の直撃の被害を受けたばかり。また、中国でも土砂災害など大きな被害があったばかり。
台風17号メーギーがまた台湾と中国を「強い勢力」で駆け抜けようとしている。

日本はと言うと、南の九州から西日本にかけて、先週、台風16号マラカスの直撃で、記録的な猛烈な雨の被害を受けたばかり。
唯一の嬉しい悲鳴は、8月、9月の台風ラッシュで関東"水がめ"の貯水率が大きく回復したことだろう。

9月23日(金)時点で利根川水系8ダムの貯水率はついに80%を超えての81.1%(前日比+123.4万立米)、同じく荒川水系4ダムが92.3%(前日比-0.5万立米)、そして多摩川水系2ダムが88.7%(前日比+236.9万立米)で、荒川水系と多摩水系は前年を上回った。

運動会シーズンのこの季節、昨日の日曜日は久々に太陽の恵みを受けられた。今週は先週に続き、どんより雲に覆われる。秋の香りはまだ来ない。









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台風17号メーギーがフィリピン東の海上で発達!沖縄の南に来るか? [台風情報]


2016年9月24日(土)、昨日発生した台風17号は、フィリピンの東海上で勢力を拡大しながらまた台湾へと向かっている、
現在の中心気圧は990hPa(ヘクトパスカル)、中心付近の最大風速は25m/s、最大瞬間風速は35m/sで、時速20kmの速度で西北西へと移動している。
台風17号のアジア名はメーギー(Megi)で、韓国が命名している。そして、その意味は「地震」を連想させる「なまず」。

先日の台風16号マラカス(フィリピンが命名、強いの意味)は、自身の名前を超えて「非常に強い」台風となって九州に上陸してから静岡県沖で温帯低気圧になってからも、各地に記録的な大雨を降らせた。
その進路は当初、台湾へと向かっていたが、ブーメランカーブを描いて日本へと舞い降りた。
今度の台風17号の進路は、このまま予想通り進むかは神のみぞ知る。

ところで台風17号のアジア名「メーギー」には「頑固な人」という意味もあるようだ。
魚であれば肉食の淡水魚である「なまず」、人であれば「頑固」。いったいどんな結果になるのだろう。

あるいは、英語であればおひげの生えた「catfish(猫魚)」のように、普段は可愛くて大人しい猫ちゃんが、いったん怒ると物凄い形相の表情を見せる。

台風17号メーギーの行方は神のみぞ知る。









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雨週間の関東水がめは例年並みまで回復進む [貯水率]

2016年7月末には取水制限20%を予感させるほど、深刻な水不足に陥(おちい)っていた関東地方。ところが8月と9月の台風上陸ラッシュに本州直撃、更に秋雨前線の影響もあって、関東地方の「水がめ」は大きな回復を見せている。

現在の発表では、利根川水系8ダムは80.4%(前日比+625.3万立米)の貯水率で、前年同日量の98.1%までの回復とまでは至っていない。

ところが、荒川水系4ダムは貯水率93.3%(前日比+111.0万立米)で前年同日量の92.5%を上回った。また、多摩川水系2ダム貯水率86.5%(前日比+480.9万立米)も、前年同日量の85.1%を上回るところまで回復した。

そして先週末から、非常に強い台風16マラカスの襲来で始まった今週は、なおも雨週間が続いている。今日も関東地方は「雨」。神奈川県では大雨警報の出ている地域もあり、注意が必要だ。

先日、あっちへフラフラ、こっちへフラフラと、散々迷走して日本中を大混乱におとしいれた後、本州へ直撃した台風10号ライオンロックが過ぎ去った後で、関東地方には大きくて見事なまでの「鮮やかな虹」が、夕方の空を飾った記憶が新しい。

現在の、まるで梅雨空のような雨雲が過ぎて、秋の香りを感じる頃はいつだろうか。

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台風16号通過で記録的大雨が関東水がめにも直撃 [貯水率]


2016年9月21日(水)、昨夜、静岡県沖で温帯低気圧に変化した台風16号マラカス(フィリピンが命名、強いという意味)。すでに各地で記録的な猛烈な大雨の被害が報告されているが、関東地方の水がめにも大雨が降り注いで直撃した。

今朝のリアルタイム貯水量によると、利根川水系8ダムは、昨夜午後7時には貯水量27155.8万立米で79.0%の貯水率だったが、今朝9月21日の午前6時時点で貯水量は27707.4万立米、貯水率は80.6%にまで上昇している。一晩で551.6万立米の水量が増加し、1リットルのペットボトルにすると551万6000本で、重さは551.6トン分の水が増加したことになる。大きい数字なのでピンとこない。

また、昨日の更新で荒川水系4ダムは貯水率92.3%(貯水量6560.1万立米)で、多摩川水系2ダムは貯水率84.3%(貯水量18384.5万立米)であるが、今日の更新では更に増加していると思われる。

台風16号の暴風と猛烈な大雨の懸念は過ぎ去った関東地方だが、各地に蓄積した雨量による土砂災害の懸念はまだまだ残っている。また、一時的に晴れ間が見られるところもあるようだが、ほとんどは曇りで、ところによって雨がパラつくらしい。ただ、肌寒いくらいの涼しさは少しうれしい。
暴風と猛烈な大雨の懸念は過ぎ去ったが、蓄積した雨量による土砂災害の懸念はまだ残っている。









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台風16号マラカスの縦断が始まる [台風情報]


2016年9月20日(火)、今朝未明、九州は鹿児島、大隅半島に台風16号マラカス(フィリピンが命名、強いの意味)が非常に強い勢力を保って上陸した。

現在の中心気圧は960hPa(ヘクトパスカル)、最大風速は40m/s、瞬間最大風速は55m/sで、東日本の太平洋側沿岸に沿うように時速30kmの速度で移動している(同日05時50分発表)。

鹿児島や宮崎では土砂災害警報と共に1時間に160mmの大雨が記録され、宮崎県では観測史上1位となる557.5mmの猛烈な雨を記録した。また、同じく宮崎市内では、暴風によって小屋の屋根が壊れ、車が押しつぶされる被害もすでに発生している。被害にあわれた方は「何もできない状態だった」とインタビューに応じている。

暴風と猛烈な大雨で西日本を襲来している台風16号マラカスだが、四国沖に本日昼頃、夜には東海沖を通って、21日(水)未明には関東付近に進むと予想されている。懸念される雨量は近畿で300mm、四国と東海で250mmが予想されているが、東日本を中心にさらに雨量が増大する可能性があるとの事。

今夜から明日にかけて、関東地方の"水がめ"にも台風16号マラカスの猛烈な大雨が迫っている。今夜は早く帰宅しましょう。









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非常に強い台風16号マラカスが強風と大雨をやらかす [台風情報]

2016年9月19日(月)は3連休の最終日。フィリピンが命名した台風16号マラカス(強いの意味)が、自身がもつ名の勢力を超えて「非常に強い」台風になってやって来た。

現在は徳之島の西北西およそ260kmにて、中心気圧は945hPa(ヘクトパスカル)、最大風速は45m/s、最大瞬間風速は60m/sで九州上陸に向けて時速20㎞で移動している(同日06時45分発表)。
台風16号の接近に伴い秋雨前線が活発化するとのことで、本日19日の夕方にかけて、九州地方や近畿地方では150mmを超える大雨が予想されていて、九州南部の20日(火)までの予想雨量は300mmに達する地域も予想される。また同時に、暴風や高波に対する厳重な警戒も呼びかけられている。

連休明けの20日(火)は九州から西日本を通過し、21日(水)は東日本へシフトすると予想されている。
台風16号マラカスが"やらかす"影響で、西から東は大雨に対する河川の氾濫や土砂災害の厳重警戒に包まれる。

ところで、打楽器のマラカス(Maracas)は陽気な雰囲気で人々を"笑かす"のだが、台風16号マラカス(Malakas)はフィリピンのタガログ語で「強い(Powerful)」を意味するというのだが...笑えない。









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連休は大雨、休み明けは強い台風16号マラカス [台風情報]


2016年9月18日(日)は3連休の中び。昨日は長崎県で50年ぶりとなる記録的な大雨の地域もあったそうだ。今日は夕方にかけて、西日本と東日本で、雷を伴った非常に激しい雨が予想され、局所的には猛烈な大雨のおそれがあるそうだ。

また、日本の南の海上では与那国島の北およそ190kmの地点に「強い台風」台風16号マラカス(フィリピンが命名、強いの意味)が猛威をふるっている。
現在の中心気圧は950hPa(ヘクトパスカル)、最大風速は40m/s、最大瞬間風速は60m/sで、引き続き九州を目指して時速10㎞で、ゆっくりと移動している(同日03時45分発表)。

このまま予想された進路をたどると、休み明けの20日(火)の未明には九州へと接近する。先日の台湾と中国大陸を襲った猛烈な台風、14号ムーランティ(マレーシアが命名、木の名)が残した湿った空気の影響で、すでに記録的な大雨に対する警戒が広まっている西日本と東日本。
連休明けは、台風16号による暴風、高波に対する警戒が懸念される。

この連休中は十分に安全を確認して、自宅でゆっくりと身体を休めたいところだが、台風ニュースで各テレビ局は忙しそうだ。たまには無理せずに、全テレビ局一斉に連休をゆっくりと過ごしてしてみてはどうだろう。









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